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Boy Meets Girl

どこからどこまで冬なんでしょ?

2008.08.15/Fri  01:00:57

 
近況読破 
 

Vehoでやっと26話見終わったぞー。
「サムライチャンプルー」

時代劇とHIPHOP、ウチナーとヤマト、サムライと現代人といった様々なファクターをサンプリングし、テーゲーにチャンプルーした全く新しいサムライ・アクション&ロード・ムービー

だそうです。

まあそのとおり、ごちゃ混ぜで笑いあり、涙ありの男女3人による珍道中だった。
音楽がすばらしいという評価を聞いて、ニコニコ動画で聞いてみたーりして、ついに本編に取り掛かった。
八月入ってからみ始めたから約半月で全部見終わったことになるな。
しかし、えらいクオリティ高いのな、このアニメ。
ただの背景である日本の四季も忠実に描いていたり、活劇の型っていうのかな?すごく滑らかに描いていて、作り手のプライドを感じた。
ブラボー★4つ
samurai champloo music record departuresamurai champloo music record departure
(2004/06/23)
TVサントラ、MINMI 他

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次に、今週約6ヶ月かけて読み終えた「吉里吉里人」です。
いやー上・中・下巻まであるとさすがに中だるみしますね・・・そんなわけで半年もかかったよ。
最初読み始めたときは、寒かったはずなのに、今じゃ甲子園やってるし(笑
本の表紙とかバッグに入れっぱなしでぼろぼろに三冊ともなってるし、最初の見る影もないよね。

東北地方の一寒村が日本政府に愛想を尽かし、突如「吉里吉里国」を名乗り独立を宣言する。当然日本政府は反発、これを阻止すべく策を講じるが吉里吉里側は食料やエネルギーの自給自足で足元を固め、高度な医学(当時日本で認められていなかった脳死による臓器移植を含む)や独自の金本位制、タックス・ヘイヴンといった切り札を世界各国にアピールすることで存続をはかる。その攻防を含む1日半の出来事を、全28章にわたって描写している。


最後の最後に、あの終わり方をするとは、さすが井上ひさしだと思った。
って、井上ひさしの作品はじめて読んだからこんなもんなのかもしれんけど。
あとがきによれば、その当時の風刺も随所に盛り込まれていると書かれていたが、自分としては文面をそのまま読み込んじゃったから「?」マークだった。
まぁ1981年じゃ、まだ生まれてないし、ちょうど俺の親世代ならその時代の流行とか「ああ、これとこれ掛けてんのか〜」とわかることが多いんだろうな。
そう考えるとちょっと残念・・・。
ブラボー★3つ
吉里吉里人 (1981年)吉里吉里人 (1981年)
(1981/08)
井上 ひさし

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で、今日読み終わった本がこれ。
「社長よりも偉いもの〜新卒に見捨てられた会社の復活物語」
ハッとさせられることが多い物語で。
フィクションなんだけど、ありえる流れだなーとやめていった新卒と社長たちの気持ちの共感する部分も多かった。

その中で、思ったのが、自分のお店のことだ。
飲食店はそのまま会社の縮図でもあると言われることがあるが、この本を読みながら「うんうんそれそれ」、「あっこれ当てはまるじゃん」みたいなまさになことが多かった。
俗にいう転換ですね。
採用にしても、退職にしても、ビジョンにしても、経営者としての目線を学べる良作で。
お店のMGR=会社の経営陣なんだなーと改めて考え直し、気を引き締めた次第でしたー。
ブラボー★4つ
社長よりも偉いもの 新卒に見捨てられた会社の復活物語社長よりも偉いもの 新卒に見捨てられた会社の復活物語
(2008/02/15)
西澤亮一

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category: 日常
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